【”分散”してこそナンボ!】個人投資家が注意すべき分散の本当の意味

マネーリテラシー

こんにちは、モンジュです!

今回は「分散はなぜ重要性なのか」についてのお話です。

「投資をするのに分散が大切なのは分かっているが具体的になぜ大切なのか?」や「どうやって分散すればよいのか?」などについて書いてます。

最後まで読んでいただけると幸いです。

それではいきましょう! 

 



銘柄・セクターの分散

まず第一に、投資先を1つ限定してしまってはいけません。

その企業が現在、その分野で絶対的な地位を築いていたとしてもです。

世の中は常に変化していくので、未来永劫トップであり続ける企業は存在しないのです。

なので、投資先の銘柄は複数にしましょう。

ここで注意したいのが、複数銘柄の株式を購入する時には”セクター”も意識して分けるべきであるということです。

”セクター”とは一言でいうと「業種・業界」のことです。

何か経済に影響を与える事件が起こったとしても、全ての業界が同様にその波を受けるとは限りません。

例えば今回のコロナ禍を考えてみます。

外食産業や旅行、航空系は大打撃を受けましたが、ITや医療品など業績を伸ばした業界も多数あります。

なのでさまざまなセクターをまたいで複数の株式を保有することで市場に揺らぎが生じても、自分の資産は安定した動きをしてくれます。

種類の分散

株式のみで資産を形成してはいけません。

なぜなら、株式市場の調子が悪いとその影響を100%受けてしまうからです。

そこで自身の資産の中に債券を組み入れます

債券とは株式とことなり、利息が決まっています。

なので株式市場が下がり気味でも、株とは逆の動きをしてくれます。

債券を取り入れることで緩衝材となり資産に安定性をもたらしてくれます。

時間的な分散

投資資金を一気に金融商品に変えてしまってはいけません。

なぜなら、購入した時が高水準でそこから長い下り坂に入る可能性もあるからです。いわゆる「高値掴み」です。

このリスクを避けるために、購入するタイミングを分散しましょう。

具体的には毎月や数か月おきに決まった金額のみを積み立てるのです。

この方法は「ドルコスト平均法」と呼ばれます。

このドルコスト平均法では株価が高い時には少ししか購入できませんが、株価が低い時には多く購入できます。

そうなると、全体で見たときの1株当たりの平均購入金額が下がります。

こうして、株や投資信託の高値掴みのリスクを下げます。

 



全てを満たす投資方法

以上がリスクを最大限に低くするための分散の基本でした。

このルールの全てを自分で行おうとするととても大変です。

数百の銘柄を時間も分散しながら購入していくなんて、とてもじゃないが出来ません。

そこで、自分がオススメしたいのが「全市場型インデックスファンドの積み立て投資」です。

全市場型インデックスファンドを購入すれば、すなわちその指数を構成する全ての企業の株式を購入したことになります。

そして、積み立て購入することで時間的な分散も可能になります。

つまり、先に挙げたルールをすべて網羅できるのです☆

オススメ商品

「全市場型インデックスファンドの積み立て投資」で購入するのにオススメの投資信託を少し紹介しようと思います。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド

以上の2つです。

また、すこし世界を狭めて米国の成長に賭けてもよいのなら次の2つがオススメです。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 楽天・全米株式インデックスファンド

まとめ

今回は「分散の重要性」についての記事でした。

もう一度まとめると次のようになります。

  • 「銘柄・セクターの分散」、「種類の分散」、「時間的な分散」をしっかり意識する
  • 全てを満たせるのは「全市場型インデックスファンドの積み立て投資」

自分で管理できるリスクはしっかりコントロールして、投資生活を楽しみましょう。

最後までよんでいただきありがとうございました。

ではまた!

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