【医学部の学費による大学分類】医学部進学の学費はいくらかかるのか?

医学部

こんにちは、モンジュです!

今回は「医学部と学費」の記事です。

「医学部進学にかかる学費はとても高い」というイメージがありますが、実際のところはどうなのか大学の特性を分類しながら書いています。

また実質無料で通える大学も紹介しているので、是非読んでみてください!

それでは行きましょう!

国公立大学

国公立大学の授業料は全国で一律です。

1年間の学費は約50万円で、入学金なども含めた6年間の学費総額は350万円程度です。

他の国立大学の理系学部では大学院に進む時にさらに入学金がかかってくることもありますが、医学部ではそれありません。

なので、医学部は他の理系学部よりもお得だと言えるのではないでしょうか。

一般的な家庭では一番現実的な学費なのですが、入学試験の難しさや競争率がネックです。

私立大学

私立大学の場合、学費は大学によって大きく変化します。

その幅は約2000~4500万円とはば拾いです。

学費が安い私立大学としては慶應大学や順天堂大学などがあります。

逆に、学費が高くて有名なのは岡山県にある川崎医科大学です。

私立大学医学部の入学試験の難易度は「学費が高くなれば偏差値は下がり、学費が低くなれば偏差値は上がる」という関係にあります。

例えば、河合塾の偏差値データによると

  • 慶應大学医学部医学科  72.5
  • 川崎医科大学医学科   62.5

と大きな差があります。

その他

①産業医科大学

産業医科大学は福岡県北九州市にあります。

授業料事態は年間50万円程度で、国公立大学と大差ありません。

しかし毎年「施設設備費」で130万円がかかるので、実質の年間学費は200万円弱となります。

なので、6年間でかかる学費の総額は1200~1300万円となります。

また、この金額は「修学資金貸与額」というものを差し引いた金額になります。

なので卒後修学年の1.5倍(普通は9年間)の期間を産業医等として働かないと、貸与額の総額2000万円弱を一括で返済しなくてはいけません。

②自治医科大学

自治医科大学は栃木県下野市にあります。

地域医療に貢献することを目的とするので各都道府県に合格枠が決められており、全国から学生が集まります。

6年間にかかる学費の総額は2300万円です。

しかし実際に大学で学生をしている時にはその金額を請求されることはありません。

この学費は大学からの「貸与」という形式をとり、卒業後9年間かけて地元の病院に勤務することで返済が免除されます。

つまり、実質学費は無料と言えます。

③防衛医科大学校

防衛医科大学校は埼玉県所沢市にあります。

学費は無料です。

さらに入学と同時に国家公務員という扱いになるので、毎月約11万円の手当が支給されます。

その代わりに学生の時の6年間は全寮制であり、卒後9年間は防衛医官として働かなくてはいけません。

そして、9年間を終えるまでに離職してしまうと学費を返還しないといけなくなります。

まとめ

今回は「学費における医学部の分類」いついての記事でした。

医学部進学において学費は大きな問題ですし、入学試験の難易度と直結するような事柄でもあります。

また、一見学費が安く見える大学も卒業後の縛りがキツイ場合もあるのでその点には注意する必要があります。

過程の経済状況をしっかり考慮して、進学先を選ぶ必要があると思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた!

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