【医学部面接!】準備ですべきことから、心構えまで実体験をもとに解説します!

医学部

こんにちは、モンジュです!

医学部に入学するためには「面接」を受ける必要があります。

でも医学部受験生でも、医学部面接ってどんな感じで何を準備したらいいのか分からない人も多いと思います。

なので自分の経験や医学部入学後に実際に先生から聞いた話を参考にどう対策すべきなのかを紹介したいと思います。

この記事を読んでほしい人は
  • 「医学部の面接って何?どんな感じ?」って思う人
  • 「面接対策には何をしたらいいの?」って迷ってる人

それでは行きましょう!

 




そもそも医学部面接って何?

国立の医学部医学科に入学しようとすると入学試験では「共通テスト」+「各大学の2次試験」+「各大学の面接試験」の3つが課されます。

推薦入試を除いて医学部以外の学部では入学試験に面接は無いと思います。

このような特殊な試験をくぐり抜けることで、ついに医学部入学となります。

この時、面接形式は様々ですが、受験生1人に面接官が3~4人で5~10分で行う大学が多いと思います。

以上に書いたことが、調べたら出で来る情報をざっくりとまとめた感じです。

どうでしょうか?あんまりイメージがわかないですよね(笑)

受験生時代の自分もそうでした。

なので具体的に、自分の時はどうだったのかを紹介しようと思います。

自分の時の医学部面接

面接は自分1人と面接官の医学部の先生3人とで行いました。

時間は5~10分ぐらいで、典型的な医学部面接でした。

その面接で聞かれた質問は

  • 「試験できた?」
  • 「どんな医師を目指しますか?」
  • 「なぜこの大学を目指したのですか?」
  • 「合格すると一人暮らしですが、大丈夫ですか?」
  • 「この地域についてどう思いますか?」

などで全く攻めた質問は無く、ちょっと拍子抜けした記憶があります。

こんなもんでした(笑)

入学後に先生から聞いた話

そんな何でもない自分の医学部面接エピソードですが、その後、入学してから面接官を担当する先生とお話をする機会がありました。

その時に、医学部の面接についての話題にもなりました。

すると、その先生曰く…

「あの面接はあんまり関係ないよ(笑) 僕らが見てるのは多浪生や再受験生で人間的に問題が無いかだけ。基本的に合格かどうかはテストの点数で決めてる。」

とのことでした。

なので現役生や1~2浪生にとって面接はそれほど関係ないようですね。

自分の時の面接と照らし合わせても納得がいく感じです。

また、余談ですが

「同じような質問を朝から晩までずーっとしてて、なかなか大変なんよね~。先生たちの間では修行って呼ばれてる(笑)」

とも言ってました。

先生も先生で大変なようですね(笑)

医学部面接の意義

では、自分の経験や医学部の先生の話から考える医学部の面接試験の意義とは何でしょうか?

恐らく

「医師を目指すべき気質があるかないか見極める面接」

だと思います。

つまり、面接官の人は

  • 「医学部での生活を問題なく送ることができる人間だろうか?」
  • 「この人は医師としての責任をきちんと果たせる人間だろうか?」

といったことを確認しているだけだなのです。

こう書けば難しそうに思うかもしれませんが、平たく言えば「医学部入学後にカリキュラムを無難にこなせるだろうか?」を確認しているだけなのです。

なので就職活動の時の面接のように「集団の中でいかに目立つか」を競う面接では無くて、医学部の面接は「集団の中でいかに無難でいられるか」を見られる面接ともいえるかもしれません(笑)

どう準備すべきか?

では、受験生は面接についてどう準備すべきでしょうか?

先にも書いたように、医学部の面接では変な目立ち方をしてはいけないのです。

従って、全てに無難に答えれる準備さえしておけばいいのです。目立ってアピールしようなんて考えない方がいいです。

具体的には想定できるような簡単な質問に対して答えを考えておけばいいです。

想定できる質問とは

  • 「なぜ医師を目指そうと思ったのか?」
  • 「どのような医師を目指しますか?」
  • 「なぜこの大学なのか?」
  • 「この地域についてどう思いますか?」
  • 「高校生活では何を頑張りましたか?」

などです。

この時の答えを考える時に自分は、受験校がどのような学生に入学してほしいかを文章化している「アドミッションポリシー」を参考にしました。

「アドミッションポリシー」は各大学医学部のホームページで確認できると思うので、ぜひ事前に確認してみてください。

また、その大学がある地域の医療についても軽く調べるのもいいかもしれません。

医師が不足している地域があるとか、特定の科の先生が極端に不足してるとか、医師の高齢化が進んでいるとかです。

そして、考えた答えをもとに学校の先生や予備校の先生に本番を想定した面接練習を数回してもらえば完璧です!

決して筆記試験の準備時間を圧迫するほどまでに面接準備に時間を費やしてはいけません。

まとめ

今回は医学部面接について紹介しました。

ポイントをもう一度まとめると

  • ・医学部の面接では目立つ必要は無い。むしろ、変に目立たない方がいい
  • ・面接対策にはありきたりな質問にしっかり無難に答えられるようにだけ準備しておく
  • ・各大学の「アドミッションポリシー」やその地域の医療状況を参考にする
  • ・あくまでも筆記試験の勉強の準備を重視する

です。

面接本番では想定してない質問もされると思います。しかし、なるべく「無難に!」を意識して答えるといいと思います。

面接官の人は医学部のお医者さんです。病気を見るプロでもあり、人間を見るプロでもあります。変に嘘ついてもすぐにバレると思います。

受験生にとって面接はブラックボックスで不気味に感じられるかもしれませんが、現役生や1~2浪生にとって大したことではありません。

心に余裕をもって挑めば大丈夫です!

この記事が受験生に少しでも役に立ってくれればうれしいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた!

※なお自分の経験に基ずくものですので、一切責任は負えません。

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