マザーファンドとは何?わかりやすく説明します!

マネーリテラシー

今回はマザーファンドとは何なのかについて説明します。

投資信託の目論見書を見ているとよく目にするワードですが、いったい何のことなのかを説明します!

マザーファンドが何かを理解して、商品選びに役立ててください!

 



投資信託の投資方法

投資信託と聞けばインデックス型のような決まった指数と同じ動きを目指す投資手段をとる商品や、相場以上の成績を目指すアクティブ型の商品を思い浮かべる人も多いと思います。

すこしややこしい話になるのですが、これらの投資信託の中には「投資信託に投資する投資信託」が存在します。

投資家
投資家

投資信託に投資?ややこしいな!?

とても難しそうに聞こえますが、きちんと紹介していくので安心してください!

その中に今回のキーワードである「マザーファンド」が出てきます。

投資信託に投資する投資信託

投資信託に投資する方法は2種類存在します。

それは

  1. マザーファンド方式
  2. ファンド・オブ・ファンズ

です。

マザーファンド方式

仕組み

まず個人投資家はベビーファンドと呼ばれる投資信託を購入します。

このベビーファンドは複数種類ありますが、全てがある1つのファンドに投資します。

この1つのファンドのことを「マザーファンド」といいます。

図にすると、こんな感じです。

この時、ベビーファンドは同じ値動きをします。

またマザーファンドとベビーファンドは同系列の投資信託であることが多いので、基本的にお金の移動に手数料はかかりません。

マザーファンド方式を採用する理由

なぜこのような方法をとるのでしょうか?

理由は効率化のためです。

同じような運用スタイルの投資信託が複数存在するのであれば、それぞれのファンドの資金を1つにまとめて運用しようということですね。

なので、同じ指数に関連するようなファンドが生まれやすいインデックス型の投資信託ではこのマザーファンド方式を採用している商品も多いです。

ファンド・オブ・ファンズ

仕組み

複数のファンドに投資するような投資方法をとるファンドです。

図にするとつぎのようになります。

分散投資を最大まで求めた結果うまれたファンド方式です。

ただし、各投資信託に運用手数料などを支払うことになるので個人投資家が負担する手数料も割高になりやすいです。

まとめ

今回は「マザーファンド」についての記事でした。

まとめると

  • 投資信託に投資するファンドが存在する
  • その手法には「マザーファンド方式」と「ファンド・オブ・ファンズ」がある

です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ではまた!

 

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